虎ノ門ぶらぶら [蕎麦]
ちょっと行っていないお店に行きたくて、虎ノ門を目指す。
お目当ては、仮店舗営業中の(はず)の「虎ノ門砂場」さん。
1月で御店の建物の改装が終わると聞いているので、
仮店舗のうちにということで。
ところが行ってみたら、
アレ?仮店舗が無い!木鉢会のHPでは、まだ仮店舗になってたんだけど?
場所を間違えたかと思ってグルグル徘徊。やっぱり無い。
試しに本来のお店のほうへ行ってみると、
ほとんど以前のままの雰囲気の建物と張り紙が1枚。
「12月24日より再開いたします。」
なるほど、予定より早く工事が終了したので
仮店舗は、引き払っちゃったんですね。残念。
午後2時を完全に廻っているので、
近くの「虎ノ門「玄庵」」さんは既に中休み。
「京橋 恵み屋」は、開いているはずもない。
これは、参ったけど、しょうがないですね。
近くにあるらしい山形県物産館「ゆとり都」でも覗こうと向かうことに。
向かっていると...あれ?何か記憶が...
そうでした。この物産館にも蕎麦屋がありました。
そういうわけで「出羽香庵」さんへ滑り込む事に。
せいろの食券を買って
12/27まで限定の芋煮が中で頼めると言うのでそれをお願いすることに。
中では、10人ほどグループが1杯やっています。
他にもお客さんも居て満席に近い感じ。
物産館の中とは、思えない繁盛振りですね。
さて、先に出てきた芋煮は、里芋、蒟蒻、牛肉、車麩、シメジが入って
きれいな盛り付け。
一口いただくと「旨い!」少し甘めの汁が具にしっかりしみて絶妙。
これは...飲まねば!(笑)という事でお酒を追加。
お通しの昆布も良いお味。昼酒モードに突入。
いやぁ、コレは、嬉しい誤算。
締めのせいろも、しっかりとした打ちのやや太目の蕎麦。
香りも強くは無いけどあり、粉の甘さがでています。
汁も甘くないスッキリしたもの。これは、嬉しい。
蕎麦湯もいただいて楽しませていただきました。
しかし、物産館の中とは、思えない質。
繁盛振りも「憩う」にも出ている事も納得。
帰りに「殿様のだだっちゃ豆」も購入。
意外なところで楽しませていただきました。
お目当ては、仮店舗営業中の(はず)の「虎ノ門砂場」さん。
1月で御店の建物の改装が終わると聞いているので、
仮店舗のうちにということで。
ところが行ってみたら、
アレ?仮店舗が無い!木鉢会のHPでは、まだ仮店舗になってたんだけど?
場所を間違えたかと思ってグルグル徘徊。やっぱり無い。
試しに本来のお店のほうへ行ってみると、
ほとんど以前のままの雰囲気の建物と張り紙が1枚。
「12月24日より再開いたします。」
なるほど、予定より早く工事が終了したので
仮店舗は、引き払っちゃったんですね。残念。
午後2時を完全に廻っているので、
近くの「虎ノ門「玄庵」」さんは既に中休み。
「京橋 恵み屋」は、開いているはずもない。
これは、参ったけど、しょうがないですね。
近くにあるらしい山形県物産館「ゆとり都」でも覗こうと向かうことに。
向かっていると...あれ?何か記憶が...
そうでした。この物産館にも蕎麦屋がありました。
そういうわけで「出羽香庵」さんへ滑り込む事に。
せいろの食券を買って
12/27まで限定の芋煮が中で頼めると言うのでそれをお願いすることに。
中では、10人ほどグループが1杯やっています。
他にもお客さんも居て満席に近い感じ。
物産館の中とは、思えない繁盛振りですね。
さて、先に出てきた芋煮は、里芋、蒟蒻、牛肉、車麩、シメジが入って
きれいな盛り付け。
一口いただくと「旨い!」少し甘めの汁が具にしっかりしみて絶妙。
これは...飲まねば!(笑)という事でお酒を追加。
お通しの昆布も良いお味。昼酒モードに突入。
いやぁ、コレは、嬉しい誤算。
締めのせいろも、しっかりとした打ちのやや太目の蕎麦。
香りも強くは無いけどあり、粉の甘さがでています。
汁も甘くないスッキリしたもの。これは、嬉しい。
蕎麦湯もいただいて楽しませていただきました。
しかし、物産館の中とは、思えない質。
繁盛振りも「憩う」にも出ている事も納得。
帰りに「殿様のだだっちゃ豆」も購入。
意外なところで楽しませていただきました。
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